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TPP11で議論主導を確認=NZ貿易相と会談―石原再生相

時事通信 5/15(月) 13:37配信

 石原伸晃経済再生相は15日、東京都内でニュージーランド(NZ)のマクレー貿易相と会談し、米国が離脱した環太平洋連携協定(TPP)への対応を協議した。

 会談では、米国以外の署名11カ国が21日にベトナムで開くTPP閣僚会合で、両国が早期の協定発効へ連携して議論を主導する方針を確認した。

 11カ国が5月初旬にカナダで開いたTPP首席交渉官会合では、米抜きでの協定発効をめぐり、思惑は一致しなかった。石原氏は「11月の首脳会議までに合意できるよう、結束と方向性を打ち出すことが極めて重要だ」と語った。

 TPP各国のうち国内手続きを全て終えたのは日本とNZだけ。NZは21日の閣僚会合で、ベトナムとともに共同議長を務める。 

最終更新:5/15(月) 14:16

時事通信