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ジーター氏 マーリンズ買収交渉劣勢か 米メディア報じる

スポニチアネックス 5/15(月) 6:00配信

 元ヤンキースのデレク・ジーター氏(42)の投資グループによるマーリンズ買収交渉が劣勢に立たされていることが分かった。ニューヨーク・デーリーニューズなど米複数メディアが13日(日本時間14日)までに報じた。

 記事によれば、大リーグが交渉成立に際して資金の現金調達を要望。ジーター氏と元大統領の父と兄を持つジェブ・ブッシュ氏らのグループは、実業家のタグ・ロムニー氏や元ブレーブスの左腕トム・グラビン氏らが組む対立候補と比べ資金力が低いという。先月25日にはマイアミの地元紙が、ジーター氏側が13億ドル(約1469億円)で買収に基本合意と報道。しかし、ロブ・マンフレッド・コミッショナーは「まだ2つのグループが候補」と否定していた。

 ヤ軍は、田中が先発する14日のアストロズとのダブルヘッダー第2試合(同15日午前8時35分開始予定)の前に、ジーター氏の背番号2を永久欠番とする記念式典を開催。それに先立ち、同氏のウェブサイトではNBAの伝説的選手、マイケル・ジョーダン氏の祝福の手紙が公開された。松井秀喜氏らも参加する晴れ舞台とともに、買収交渉への発言も注目される。(ニューヨーク・大林 幹雄)

最終更新:5/15(月) 6:00

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