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桂歌丸が退院 不屈の高座復帰宣言「またお会いできることを心待ちに」

デイリースポーツ 5/15(月) 13:35配信

 肺炎などのため入院していた落語家の桂歌丸(80)が、13日に退院したことを15日、発表した。歌丸は「また各落語会でお会いできますことを私も心待ちにしております」と再び高座復帰することを誓った。歌丸は1月にも肺炎で入院しており、2年ほど前から腸閉塞や肺炎などを患い、入退院を繰り返してきたが、そのたびに病気を乗り越え、高座に復活している。

 歌丸はこの日、報道各社に送付した文面で「皆様には多大なるご迷惑をお掛け致しました。またご心配をお掛け致しました」と謝罪し、「皆様方からの多数の励ましを戴きまして、大変心強く感じました」と感謝。「しばらくは自宅にて静養し、体と相談しながら復帰を目指したいと思っております。また各落語会でお会いできますことを私も心待ちしております」と、高座復帰に意欲を見せた。

 歌丸は4月16日、横浜市内の病院に入院し、同日から同20日まで国立演芸場の「4月中席」を休演していた。この日の文面によると、病名は「細菌性肺炎、COPD急性増悪、CO2ナルコーシス」だった。

 なお、COPDは慢性閉塞性肺疾患。CO2ナルコーシスは血液中の二酸化炭素濃度が上昇し、意識障害、呼吸困難などを起こす症状。

 【最近歌丸が患った病気】

腰部脊柱管狭窄(きょうさく)症、肺疾患、帯状疱疹(ほうしん)、腸閉塞、褥瘡(じょくそう)

最終更新:5/15(月) 14:56

デイリースポーツ