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文大統領ブレーン ホワイトハウスのアジア部長らと面会へ

5/15(月) 15:59配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権で外交安保タスクフォース(特別チーム)の団長を務める鄭義溶(チョン・ウィヨン)元駐ジュネーブ大使が16日、青瓦台(大統領府)で米ホワイトハウスの朝鮮半島担当者と面会する。外交部当局者が15日明らかにした。

 米側からはホワイトハウスのポッティンジャー国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長、フッカーNSC朝鮮半島補佐官などが出席し、14日に北朝鮮が強行した弾道ミサイル発射への対応や文在寅政権初の韓米首脳会談開催について調整する。

 ポッティンジャー氏らの米政府代表団は15日午後に来韓し、16日まで滞在する。ソウルの外交部庁舎で同部の李汀圭(イ・ジョンギュ)次官補とも面会する予定だ。代表団の具体的な日程はまだ決まっておらず、文大統領を表敬するかどうかも未定だという。 

 ポッティンジャー氏らは、トランプ米大統領が10日の文大統領との初の電話会談で韓国に派遣すると伝えた「諮問団」で、14~15日に中国・北京で開かれた現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」に関する国際会議に出席してから韓国を訪れる。

 外交部当局者はまた、米中日ロの主要4カ国と欧州連合(EU)・ドイツに派遣する特使については、「現在、対象国と日程調整中で、できるだけ早期に(派遣)しようとしている」と説明した。

 特使派遣の主な目的については「新政権発足の政治的な意義と大統領の哲学やビジョンに対する対象国の理解向上、新政権の対外政策の方向や目標に対する支持拡大、北の核問題など主な懸案に関する主要国との協力や外交の土台の構築」と説明した。

最終更新:5/15(月) 16:02
聯合ニュース