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元朝赤龍「心残りない」=大相撲

時事通信 5/15(月) 15:52配信

 大相撲夏場所の直前に引退した元関脇朝赤龍の錦島親方(35)=本名バダルチ・ダシニャム、モンゴル出身、高砂部屋=が15日、東京・両国国技館で記者会見して、17年あまりの現役生活を振り返り、「心残りはない。一生懸命に頑張って、できるだけ長くやりたいと思ってやった」とすっきりした表情で話した。

 思い出には、高知・明徳義塾高へともに留学した元横綱朝青龍と並んで初日から12連勝した2004年春場所を挙げた。今後は部屋付き親方として後進を指導する。膝の故障にも苦しんだだけに、「自分は相撲しか知らない。自分が学んだことを教え、けがをしない後輩をつくりたい」と抱負を述べた。 

最終更新:5/15(月) 16:00

時事通信