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〔NY外為〕円、113円台前半(15日朝)

時事通信 5/15(月) 23:00配信

 【ニューヨーク時事】週明け15日午前のニューヨーク外国為替市場では、手掛かり材料が不足する中、1ドル=113円台前半でもみ合いとなっている。午前9時10分現在は113円30~40銭と、前週末午後5時(113円31~41銭)比01銭の円高・ドル安。
 この日はサウジアラビアとロシアが協調減産を9カ月延長する必要性で意見が一致したことが明らかになり、投資家のリスク選好意欲が高まったことなどを受けて、海外市場では相対的に安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが先行。ニューヨーク市場は113円48銭で取引を開始したが、5月のニューヨーク州製造業景況指数が前月から悪化し、7カ月ぶりにマイナスに転じたことからドルが若干売られ、円が幾分強含む展開となっている。
 ユーロは同時刻現在、1ユーロ=1.0975~0985ドル(前週末午後5時は1.0929~0939ドル)、対円では同124円40~50銭(同123円85~95銭)。

最終更新:5/16(火) 2:27

時事通信