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U―20日本代表がホンジュラスに快勝 15歳・久保惜しくも得点ならず

東スポWeb 5/15(月) 21:31配信

 U―20日本代表が15日、U―20W杯(20日開幕、韓国)前最後の実戦となる親善試合、U―20ホンジュラス戦(エコパ)に臨み、3―2で快勝した。

 エースFW小川航基(19=磐田)らがスタメンに名を連ねる一方で、注目が集まる“天才少年”FW久保建英(15=FC東京U―18)はベンチスタートとなった。

 日本は序盤から積極的に攻め、前半15分にMF坂井大将(20=大分)の左CKからゴール前で小川がヘッドで合わせて先制する。しかし直後の同18分、同32分と立て続けに失点を許し逆転されてしまう。

 それでも後半に入ると逆襲し、まずは同2分に坂井のPKで同点に追いつく。そして同17分、満を持して久保がFW岩崎悠人(18=京都)に代わって投入される。

 すると直後に久保はDF初瀬亮(19=G大阪)との華麗なワンツーでゴール前へ突破を図り、会場を沸かせる。同18分には左CKから途中出場のDF板倉滉(20=川崎)が強烈なヘッドを突き刺し、ついに日本が勝ち越しに成功した。

 これで勢いが出た日本は攻勢に出る。同27分に久保が中央でドリブル突破し、ゴール前へスルーパス。惜しくも得点にはつながらなかったが、同40分には左サイドからのFKでキッカーを務めるなど、天才少年も随所に存在感を見せつけた。

 試合はそのまま逃げきった日本が壮行試合を白星で飾り、本番へ向けて弾みをつけた。

 その後特別ルールで30分の延長試合が行われ、日本がMF高木彰人(19=G大阪)のゴールで1―0と勝利。引き続き出場した久保は最後までプレーし、GKと1対1になりループシュートを狙うなどしたが、無得点だった。

最終更新:5/15(月) 21:48

東スポWeb

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