ここから本文です

【ヴィクトリアM】ミッキークイーン7着 首かしげる浜中「わからない」

東スポWeb 5/15(月) 21:45配信

 14日、東京競馬場で行われた第12回ヴィクトリアマイル(芝1600メートル)は、6番人気の4歳馬アドマイヤリードがGI初勝利。単オッズ1・9倍という圧倒的な1番人気に支持されたミッキークイーンは伸びあぐねて7着に終わった。

 道中は中団の外で運び、あとは直線で追い出すのみという状況だったが…。パートナーの浜中は「いつも反応は鈍いが、手前を3回ほど替えていた。伸びる手応えで行っていたのにわからない…」と“らしくない”走りに首をかしげた。

 芝は稍重まで回復。エンジンがかからなかった理由を馬場に求めることは難しいだろう。休み明けの前走・阪神牝馬Sは最速(タイ)の上がりをマークしてド迫力の強さ。しかし、これが目に見えない“反動”を呼んだのか。重馬場での快走には少なからずダメージが残ったに違いない。

 池江調教師も「いいころの沈み込む感じではなく、上へ上へと力が抜けていた。以前痛めた患部は固まっているものの、久々の左回りで気にしたんでしょうか」と表情を曇らせた。ただ、レース後の歩様には乱れはなく、今後の様子を「慎重に見守る」とのことだ。

 春の大目標は残念な結果に終わったが、何事もなく再びターフに戻った秋のGIシリーズで、2冠牝馬は反撃の牙をむくに違いない。

最終更新:5/15(月) 21:45

東スポWeb

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ