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陛下、風邪で公務取りやめ=17日からの日光訪問中止

時事通信 5/15(月) 16:26配信

 宮内庁は15日、天皇陛下がせきと発熱を伴う風邪の症状のため、同日午後の公務と、17~19日の栃木県日光市訪問を取りやめられたと発表した。

 インフルエンザの検査は陰性で、高熱ではなく、皇居・御所で安静にしているという。

 同庁によると、陛下は午前中にせきがあり、侍医の診察を受けた。午後に発熱したため、皇居・宮殿での春の勲章受章者との面会や、皇居内での勤労奉仕団への会釈などを中止した。宮殿での行事は皇太子さまが代わりを務め、会釈は皇后さまが一人で行った。

 陛下は、15日午前の御所での行事は予定通り務めていた。同庁は16日の公務について、陛下の体調を見て判断するとしている。 

最終更新:5/15(月) 18:30

時事通信