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吉田類が映画主題歌デビュー、作詞・阿久悠の「時代おくれ」をカバーしたMV公開

映画ナタリー 5/15(月) 18:00配信

「吉田類の『今宵、ほろ酔い酒場で』」より、吉田類が歌う主題歌「時代おくれ」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

【写真】「吉田類の『今宵、ほろ酔い酒場で』」メインビジュアル(他12枚)

BS-TBSで放送中の「吉田類の酒場放浪記」で、“酒場詩人”の異名をとる吉田が、劇中の案内人として初出演した映画「吉田類の『今宵、ほろ酔い酒場で』」。本作の主題歌として作詞・阿久悠、作曲・ 森田公一の「時代おくれ」を吉田がカバーしたミュージックビデオが公開されている。

吉田は「阿久悠先生が詞に綴った、お父さんの悲哀を背景にしながらも、飲んべえが居酒屋で癒されていく様子は、普段僕が見ている世界と同じなので、感情移入しやすかったです。雑念を持たず、下手に演技したりカッコつけたりせず、素直に、無心な状態で歌うことができました」とコメントを寄せた。

伊藤淳史、松本妃代、津田寛治らがキャストに名を連ねるオムニバス形式のドラマ「吉田類の『今宵、ほろ酔い酒場で』」は、6月10日より東京・角川シネマ新宿ほかにてロードショー。なお「時代おくれ」は、映画公開にあわせ6月10日よりデジタル配信でリリースされる。

吉田類 コメント
「時代おくれ」の世界観が僕の姿と重なると長尾監督に言われたのは、僕が、時代の流れに媚びず、何者かの価値観に左右されず、絶えずマイペースに生きているからだと思います。今まで歌ってきた洋楽のリズムアンドブルース初期の曲とはタイプが違いましたが、自分の気持ちを乗せやすい曲でした。阿久悠先生が詞に綴った、お父さんの悲哀を背景にしながらも、飲んべえが居酒屋で癒されていく様子は、普段僕が見ている世界と同じなので、感情移入しやすかったです。雑念を持たず、下手に演技したりカッコつけたりせず、素直に、無心な状態で歌うことができました。日本語の歌詞だと歌に魂を込めやすい、ただ僕が歌ったことで、ウェットよりはドライな感じになったと思います。河島英五さんバージョンとは全く違った曲に聴こえるかもしれませんが、その違いを楽しんでいただけたらうれしいです。



(c)2017『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』製作委員会

最終更新:5/15(月) 18:00

映画ナタリー