ここから本文です

ダイエットの味方、サラダチキン好調 プリマハム最高益

朝日新聞デジタル 5/15(月) 23:30配信

 プリマハムの「サラダチキン」が、体形を気にする「ダイエッター」を中心に人気を集めている。コンビニなどで手軽に買え、低カロリーで高たんぱくなことが受け、年間生産量は前年より45%増えた。内山高弘常務は「一時期はつくりきれないほどだった」という。

 サラダチキンは鶏むね肉を蒸した商品で、塩で味付けしたプレーン味(1袋115グラム)は137キロカロリーで、たんぱく質が29・9グラム。コンビニ向けが特に人気という。当初は、ほぐしてサラダに乗せることを想定していたが、ダイエットに良いと、雑誌などで取り上げられたこともあり、「ジム帰りにコンビニで買って、丸ごとかじる人もいる」(広報)。

 2017年3月期の売上高は前年比0・6%増の3633億円。純利益は同55・7%増の100億円で、3期連続で過去最高を更新した。

朝日新聞社

最終更新:5/16(火) 9:49

朝日新聞デジタル