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金田法相不信任案提出の構え=成立阻止へ徹底抗戦―民共

時事通信 5/15(月) 19:07配信

 民進党は15日の執行役員会で、金田勝年法相の不信任決議案提出について、野田佳彦幹事長と山井和則国対委員長に対応を一任することを決定した。

 与党が週内に「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案の衆院採決を強行してくれば、不信任案を提出し、徹底抗戦する構えだ。

 野田氏は記者会見で、天皇陛下の退位に関する特例法案の国会審議が控えていることに触れ「静謐(せいひつ)な環境で議論したい」と述べ、与党をけん制した。

 共産党の小池晃書記局長は会見で、金田法相について「責任を問うのは当然だ」と述べ、不信任案提出に前向きな考えを表明。与党と法案修正で合意した日本維新の会に関しては、「何の役にも立たない修正案を出して最後に賛成するのは、維新のお家芸だ」と批判した。 

最終更新:5/15(月) 19:16

時事通信