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【オリックス】福良監督「立ち上がりの3点はきつい」ドラ1山岡、連敗止められず

スポーツ報知 5/15(月) 13:04配信

◆オリックス1―6西武(14日・京セラドーム大阪)

 ドラ1右腕に連敗ストッパーの期待をかけたのは酷だった。先発・山岡は6回4失点で、デビューから5戦白星なしの3敗目を喫した。チームの連敗は6に伸び、4月6日以来の借金1で4位に後退した。

 福良監督が「メンバーを考えると、立ち上がりの3点はきつい」と嘆いた初回が全てだった。山岡は3連続長短打などで3失点した。前回登板した7日の日本ハム戦(京セラD)も2回2/3でKOされており、またも立ち上がりに課題が残る形になった。チーム最年長36歳の小谷野が体調を考慮されて先発を外れた打線は、初回に暴投でもらった1点止まりだった。

 山岡について、指揮官は「あとは入りをどうするか考えて」と2軍降格は否定した。先発陣は西とコークが登録を外れており、未勝利のルーキーに頼らざるをえない台所事情がある。

 13日の西武戦後には選手会長のT―岡田の呼びかけでナイン全員でミーティングを行った。「4月とはメンバーが代わったけど、もう一回全員で前を向いてやっていこう」。主砲の訴えに全員がうなずき、一丸となったはずだったが、負の流れを止められなかった。15日は投手だけが練習する予定だったが、急きょ一部主力を除く野手も参加して打撃練習を行うことが決まった。なりふり構わずに浮上のきっかけをつかもうとしている。(筒井 琴美)

最終更新:5/28(日) 17:33

スポーツ報知

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