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【新潟】呂比須新監督が就任会見「こういうチャンスを待っていた」

スポーツ報知 5/15(月) 13:21配信

 J1の新潟は15日、新潟・聖籠町のクラブハウスで元日本代表FW呂比須ワグナー氏(48)の監督就任会見を行った。「新しいチャンスがいただけて、光栄。これまでブラジルの方で頑張るつもりでいたが、ずっとこういうチャンスを待っていた」と話した。

 コーチにはブラジル2部のパラナで助監督を務めた元F東京DFのサンドロ氏(43)が就任し、ともに会見に出席。「やっぱり日本にまたコーチとしてこられてとても光栄。アルビレックス新潟を強くするために来た」とあいさつした。

 新潟は現在リーグ戦11試合を終えて1勝2分け8敗の勝ち点5で最下位。三浦文丈監督(46)が5日のリーグ、川崎戦(等々力)後に辞任。真中幹夫コーチ(47)も12日に辞任が発表されていた。

 呂比須新監督は16日の練習から指揮を執り、20日のリーグ、札幌戦(デンカS)が初陣となる。

 ◆呂比須ワグナー(ろぺす・わぐなー)1969年1月29日、ブラジル・サンパウロ州のフランカ生まれ。48歳。1987年にサンパウロから当時、JSLの日産自動車に加入。その後、柏、本田技研、平塚(現湘南)、F東京、福岡でプレーした。97年9月には日本国籍を取得し、日本代表FWとしても活躍。98年フランスW杯にも出場し、国際Aマッチ20試合5得点の成績を残した。引退後は指導者に転身。ブラジルのボタフォゴ、クリシューマ、ゴイアスなどの監督を歴任し、2017年からはパラナの監督を務めていた。

最終更新:5/15(月) 14:44

スポーツ報知

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