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北朝鮮ミサイル、受け入れられず=圧力強化は反対―ロ大統領

時事通信 5/15(月) 20:47配信

 【モスクワ時事】訪中したロシアのプーチン大統領は15日、北京で記者会見し、北朝鮮による弾道ミサイル発射について「対立をあおり、何も良いことはない」と述べ、受け入れられないとの認識を示した。

 
 プーチン氏は「核クラブの拡大に断固反対する」と語り、北朝鮮の核ミサイル開発を認めない立場を示した。一方で北朝鮮に圧力をかけることは軍拡競争につながると指摘。「北朝鮮との対話に戻る必要がある。北朝鮮を脅すことをやめ、平和的解決を探らなければならない」と語り、圧力を強める米国などをけん制した。

 プーチン大統領は14日に中国の習近平国家主席と会談。両首脳は朝鮮半島情勢の緊張の高まりに懸念を表明した。 

最終更新:5/15(月) 23:13

時事通信