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カデナ&クリンチャー、ダービーVなら凱旋門賞へ!前田幸治オーナー「勝ったら行きたい」

スポーツ報知 5/15(月) 16:33配信

 今年の日本ダービー(28日、東京)に報知杯弥生賞の覇者カデナ(栗東・中竹和也厩舎)と皐月賞4着のクリンチャー(栗東・宮本博厩舎)を出走させる前田幸治オーナーが15日、1次登録を完了している凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ競馬場)について、「勝ったら行きたいと思っています」と、3歳馬の頂点に立つことを条件に、前向きな姿勢を示した。

 前田オーナーはこの日、鳥取県の伯耆町で行われた、自身が代表取締役会長を務めるアイテックグループ各社の社員研修所兼保養所「悠翠郷」(ゆうすいのさと)の完成披露会に出席。取材に応じ、13年にダービーを制して凱旋門賞(4着)に挑んだキズナと同じように、3歳で世界最高峰の一戦を目指す方針を打ち出した。日本ダービーは14年にワンアンドオンリーでも制しており、過去4年で2勝。昨年はノースヒルズ軍団の出走がなかっただけに、「5年で3勝(を狙うというのは)は欲深いですね」と力が入る。

 完成披露会には約500人が集まり、多くの調教師のほか、武豊、福永、Mデムーロ、ルメールの4騎手も参加した。カデナの手綱を託される福永は今回が18度目のダービー騎乗で、これまでは07年(アサクサキングス)と13年(エピファネイア)の2着が最高だ。「騎手に一任してくれるオーナーだけに結果を出したいという気持ちが強い」と、まずは自身の悲願達成へ強い意欲を見せていた。

最終更新:5/15(月) 16:33

スポーツ報知

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