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北朝鮮に厳しく対応=二階氏、国連総長と一致―16日に習主席と会談

時事通信 5/15(月) 21:09配信

 【北京時事】自民党の二階俊博幹事長は15日、グテレス国連事務総長と訪問先の中国・北京で会談し、14日に弾道ミサイルを発射した北朝鮮に対し、厳しく対応すべきだとの認識で一致した。

 
 国連は北朝鮮のミサイル発射に関し、16日に安保理緊急会合を開く。グテレス氏は「安保理として、とても強い反応、メッセージを出すことを期待している」と述べた。

 二階氏は「国連がリードし、北朝鮮問題に取り組んでほしい。日本国民にとって大変深刻な懸念だ」と指摘。グテレス氏は「日本にとって北朝鮮の核・ミサイルは脅威だと認識している」と応じた。

 これに先立ち二階氏は韓国与党「共に民主党」の有力議員である朴炳錫氏とも会談し、文在寅政権発足を受けた今後の日韓関係をめぐり意見交換した。

 一方、二階氏は16日午前に中国の習近平国家主席と会談することが固まった。二階氏は安倍晋三首相の親書を手渡すとともに、北朝鮮の挑発行為に関して「日本の憂慮」を伝え、協力を求める見通しだ。 

最終更新:5/16(火) 0:09

時事通信