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【巨人】進化し続けるルーキー池田が、貴重な中継ぎで見せる存在感

スポーツ報知 5/16(火) 14:03配信

 巨人のドラフト4位左腕・池田駿投手(24)が、1軍で貴重な中継ぎとして存在感を見せている。キレのある変化球を駆使しアウトを量産。ここまで16登板で15回1/3を投げて4失点、防御率2・35と安定している。期待のルーキーは「試合を重ねてきて緊張も少なく、冷静に投げることができている」と、うなずいた。

 昨年11月、社会人野球日本選手権で先発としてチームを優勝に導き、MVPを受賞した。先発としての実績は十分あるが、プロでの役割は中継ぎ。連戦とこれまでにない緊張感で疲れが見え始め、4月下旬は不調時のフォームのバランスの悪さが感じられた。「疲れは少しありました。小さなズレが続くと大きなズレになってしまう今のうちに修正しないと」。下半身をしっかり使えるように、体幹トレーニングを更に細かい部分まで意識。フルシーズン戦えるように走り込みも強化している。

 開幕直後は日本を代表する打者に投げることが新鮮で楽しかった。だが、勝ち試合の重要な場面を任されるようになり、今は責任感を胸に抱く。「試合を重ねていくことで重圧を感じるようになった。それでも大事な場面で任せてもらえるということはうれしい」と話した。今月5日には結婚してさらに自覚が増した。さまざまな場面を踏み着実に池田は進化し続けている。

最終更新:5/22(月) 15:06

スポーツ報知

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