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ゲント久保裕也、PKで2戦連発も引き分けでリーグV消滅

スポーツ報知 5/16(火) 6:04配信

◆ベルギー1部プレーオフ第8節  ゲント1―1シャルルロワ(14日・ゲント)

 ベルギー1部上位6チームによるプレーオフ(PO)第8節が14日に行われ、ゲントの日本代表FW久保裕也は本拠のシャルルロワ戦で前半40分にPKで同点弾。2戦連続の得点で、スイス1部ヤングボーイズから加入後15試合の出場で10ゴールとした。チームは1―1で引き分け、リーグ優勝の可能性が消滅した。

 1点を追う前半40分、ゲントのPKのチャンス。ペナルティースポットに立ったのは久保だった。「(本来は)僕じゃなかったですけど、(チームメートに)蹴りたいって言ったら、すんなり蹴らせてくれた」。冷静にゴール左に突き刺した。

 2試合連続ゴールで、ゲント加入後15試合で10得点と2ケタに乗せた。スイス1部・ヤングボーイズでの12得点を含め、欧州日本人最多1シーズン得点記録をさらに更新する今季22点目のゴールとなった。

 しかしチームは1人少ない相手を攻略できず、痛恨のドロー。リーグ戦は残り2試合。来季の欧州チャンピオンズリーグ予選3回戦の出場権を得る2位との勝ち点差は4で逆転は難しい。久保は「チャンスはいっぱいあった。(ゴールの)枠に飛ばしていきたい。切り替えます」と前を向いた。

最終更新:5/16(火) 6:04

スポーツ報知