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【NBA】ウォリアーズが大逆転劇で西決勝白星発進! S.カリー40得点

5/15(月) 14:13配信

ISM

 現地14日、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(第1シード)とサンアントニオ・スパーズ(第2シード)によるウェスタンカンファレンス決勝第1戦が行われ、ウォリアーズが113対111で勝利。最大25点ビハインドを覆す大逆転劇で、シリーズを白星発進とした。

 ウォリアーズは、第3Q残り約8分の時点で55対78と大量リードを許していたが、スパーズのカワイ・レナードが左足首を再負傷してロッカールームに下がってから、18対0の猛追を展開。第4Qでは、88対94の場面からケビン・デュラントが1人で10得点を挙げる活躍で3点差まで詰め寄ると、ステフィン・カリーが残り1分48秒にスリーポイントシュートを沈め、同点に追いついた。

 その後は、ドレイモンド・グリーンの3点プレーやカリーのレイアップシュートなどで奪ったリードを最後まで守り切り、辛くも今プレーオフ無傷の9連勝としている。カリーは「相手にランを重ねられたから、ずいぶんと苦しめられた。日にちがあいたからゲームスピードに慣れるのに少し時間がかかった」と語り、第2戦ではさらにいいプレーをすると気を引き締めていた。

 ウォリアーズは、第3Qだけで19得点を稼いだカリーが、7本のスリー成功を含む40得点でけん引。デュラントが34得点、ザザ・パチューリアが11得点、9リバウンドの成績だった。

 一方、スパーズはラマーカス・オルドリッジが28得点、8リバウンドをマーク。ヒューストン・ロケッツとのカンファレンス準決勝第5戦で足首を痛め、第6戦を欠場したレナードは、約24分間のプレーで26得点、8リバウンドを記録した。

 エースのレナードが再びケガに見舞われたことについて、マヌ・ジノビリは「(レナードは)足首の負傷から復帰したが、最後の数分で同じ個所を2度もひねっていた。彼が交代した後、僕らは反応することが出来なかった」とコメントしている。(STATS-AP)

最終更新:5/15(月) 14:13
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