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菅田将暉、映画『となりの怪物くん』で“最後の制服姿” 土屋太鳳とW主演

5/15(月) 12:06配信

オリコン

 俳優の菅田将暉(24)と女優の土屋太鳳(22)が、人気漫画を実写化する映画『となりの怪物くん』(2018年公開)にW主演することがわかった。2人は映画初共演となり、“友達ゼロ”同士の高校生の初めての恋を描く作品。菅田は「自分にとって最後の制服姿となると思うので、思いきり楽しみたいです」と明かし、土屋も「原作を尊重し全力を尽くします」と意気込んでいる。

【画像】『となりの怪物くん』原作カット

 ろびこ氏による原作は、2008年~14年まで『月刊デザート』(講談社)で連載され、コミックス累計発行部数は500万部を突破(全13巻)。製作陣からの熱烈オファーと、主演が菅田と土屋の2人に決まったことが決め手となり、競合の末、東宝が映像化権を獲得した。

 友達も全くいない、恋もしたことのないガリ勉・冷血な女子高生が、となりの席の問題児男子に、ふとしたことがきっかけで唐突に告白されたことから始まる物語。初めての友達、初めての恋、初めてのキス、初めてのケンカ、初めての三角関係…。何もかもが“初めて”同士の2人を中心とした、まっすぐだけど不器用な登場人物たちの心を繊細に描く。

 菅田が演じるのは、“怪物”のなかにもチャーミングさを秘めた吉田春。これまで演じたことのない“王道少女マンガの主人公”を務めてほしいという思いから、製作陣がオファー。菅田本人も原作を読み、「春は、とてもかわいいキャラクターで、動物的というか、現代的であるなと思います。誰よりも純粋で、不器用とはまた違うかわいさがあります。怪物感というものもありますし、原作の魅力をリスペクトして楽しんで演じられたらと思います」と思い入れたっぷり。

 まっすぐでひたむきな役を演じることの多かった土屋が演じるのは、あえてこれまでと全く逆の役どころとなる“冷血女子”水谷雫。新境地の“恋愛したくない”ヒロイン役に、「一筋縄ではいかない難しさを強く予感しています」と打ち明け、「同世代の象徴的存在の一人である菅田将暉さんを始め力強いキャストの方々、そしてご一緒できることが夢のようなスタッフさん方が集結する現場に、武者震いを感じずにはいられません」と話している。

 監督を務めるのは、『黒崎くんの言いなりになんてならない』(16年)、『君と100回目の恋』(17年)、『君の膵臓を食べたい』(17年)の月川翔監督。映画『高台家の人々』(16年)、ドラマ『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(16年)を手がけた脚本家・金子ありさ氏とタッグを組む。

最終更新:5/15(月) 12:06
オリコン