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福士蒼汰、殺人犯役でミステリー初挑戦 企画原案は秋元康

5/16(火) 5:00配信

オリコン

 俳優の福士蒼汰が7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『愛してたって、秘密はある。』(毎週日曜 時間未定)に主演することがわかった。企画原案は作家としても活躍する音楽プロデューサー・秋元康氏がAKB関連作品を除くと『着信アリ』(2005年)以来12年ぶりにテレビドラマを手がける。福士は人を殺したという秘密を抱えながら恋人との結婚を目前に追い詰められていく主人公としてミステリーに初挑戦。ヒロインには女優・川口春奈、母親には鈴木保奈美が起用された。

【画像】ドラマ『愛してたって、秘密はある。』相関図

 主人公・奥森黎(おくもりれい・福士)には中学3年生の夏、母親の晶子(鈴木)をDVから守るために父(堀部圭亮)を失踪に見せかけ殺したという秘密があった。以来、母子だけでその過去を共有し、友達も恋人も作らずに弁護士という夢にまい進してきた黎だったが、事件から8年後、法科大学院で出会った立花爽(たちばなさわ・川口)と恋に落ちる。母が望むならと結婚を決意した黎だったが、その直後から秘密を知る何者かから不気味なメッセージが届き始める。

 この他キャストとしてヒロイン・爽の父で悪を追及する厳格な検事正に遠藤憲一、そんな父との確執からジャーナリストになった爽の兄に小出恵介、バラバラになった家族を修復したい爽の母に岡江久美子、晶子に想いを寄せる医師に鈴木浩介、黎と爽の友人に白洲迅、2人を見守る恩師に山本未來、爽の修習を手伝うパラリーガルに柄本時生、11年前の失踪事件を捜査していた刑事に矢柴俊博と多彩な俳優たちが脇を固める。

 罪を犯しながらも大切な人を守るため奔走する主人公を演じる福士は「ラブの要素もミステリーの要素もあるドラマとなっています。物語が展開する中でそのラブとミステリーがどう関わり、どのような結末を迎えるのか、初のミステリー作品ということもあり、いまから最後に期待したいと思います」とコメント。恋人役の川口には「川口さんは、爽の元気で明るいキャラクターにぴったりだと思いますし、2度目の共演なので安心感があります」と信頼を寄せる。

 そんな川口は「色々な顔を持った、色々な秘密を抱えた人たちが出てくる中で、この先ドラマがどのように展開するのか、そして、自分自身もどうなっていくのか、本当にワクワク楽しみにしています」と期待を寄せ、鈴木は息子役の福士とフィアンセの川口に向け、「こんなにかわいい息子と娘ができる、それだけで今から楽しみです!」と共演を心待ちに。

 ドラマのコンセプトを『恋人のことをどれくらい知っていますか?』だと語る秋元氏は「きっと、誰もが何らかの秘密を抱えながら生きているでしょう? では、恋人が抱えている秘密がどれくらいのものまでならあなたは耐えられますか?」と問いかける。「恋人がいる人もいない人も、真実の愛の答え合わせをしてください」とメッセージを送っている。

最終更新:6/13(火) 15:24
オリコン