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チン・セヨンが来日会見 韓国時代劇「オクニョ 運命の女(ひと)」で主人公演じる

サンケイスポーツ 5/15(月) 19:48配信

 韓国の女優、チン・セヨン(23)が15日、東京・渋谷のNHKで行われた同局BSプレミアムの主演韓国時代劇ドラマ「オクニョ 運命の女(ひと)」(日曜後9・0)の来日記者会見に出席した。

 4月2日に放送開始以降、大きな反響を呼んでいる話題作。主人公オクニョを演じているセヨンは満員となった会見場を見渡し、まず「こんにちは」と日本語であいさつ。「こんなに多くの方が来てくれてうれしいです」と笑みが弾けた。

 劇中のオクニョは多彩な才能を発揮し、激しいアクションもこなすなど魅力満載。「プレッシャーもありましたが、どのように明るく演じるかに気を使いました」と振り返った。

 また、いつもオクニョを気にかけている役人を演じた俳優、チョン・ウンピョ(51)の名を挙げて「第2のお父さんのような存在でいつも精神的に助けてくれた」と感謝の言葉を送った。そんな2人の話を横で聞いていた共演の女優、パク・チュミ(44)は「夏の撮影のとき、セヨンさんが『スイカ食べたい』って言ったら、チョン先輩はすぐにスイカを買ってきて食べさせた。私には夏が過ぎて秋になってもスイカをくれなかったですよね」と“暴露”すると、チョンは「チュミさんは悪役だったのでセヨンさんの方にいっぱい感情移入してしまいました。この夏にはスイカを贈ります」とチュミと指切りするなどタジタジな姿を見せ、会場を笑わせた。

 同ドラマは2016年に韓国で放送され平均視聴率17・3%、最高視聴率22・6%を叩き出した人気作。16世紀半ばの朝鮮王朝時代を舞台に、監獄で育てられた少女オクニョが強力な権力に立ち向かい愛と勇気に支えられながら成長していく姿を描いている。監督は「チャングムの誓い」「トンイ」を手掛けた巨匠イ・ビョンフン氏。6月18日には同ドラマの来日スペシャル番組を同枠内で放送する。

最終更新:5/15(月) 19:48

サンケイスポーツ