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小中高生ら800人、心一つ 岐阜市で音楽会

岐阜新聞Web 5/15(月) 8:32配信

 岐阜地域の小中高生ら約800人が参加する音楽会「未来へつなぐ合唱・吹奏楽」が14日、岐阜市美江寺町の市民会館で開かれ、子どもたちがつくり上げた壮大なハーモニーが会場に響き渡った。
 子どもたちに奉仕の心やチームワークの大切さを伝えようと、岐阜エトスロータリークラブ(真鍋貞典会長)が創立25周年記念事業の一環で企画。「高校生から小中学生に思いを伝える」をテーマに、同市と各務原市、羽島郡岐南町、笠松町の児童生徒を招いた。
 県岐阜商業高校吹奏楽部53人の力強い演奏で、会場全員がゆずの「友~旅立ちの時」「栄光の架橋」を合唱。長良高校コーラス部36人が歌声をサポートし、心に響く曲にまとめ上げた。
 同部部長の3年伊佐地真子さん(17)は「合唱はメンバー全員でつくるもの。協力の大切さを伝えることができた」と満足そう。蘇原中吹奏楽部副部長の3年大串茉鈴さん(14)は「高校生はキラキラ輝いて見えた。音楽を通して心を一つにする楽しさが分かった」と話した。

岐阜新聞社

最終更新:5/15(月) 8:32

岐阜新聞Web