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都民ファースト公認39名の内訳を公開! 自民は10人、民進党は6名(推薦含むと15名)

選挙ドットコム 5/15(月) 12:24配信

都民ファースト公認39名の内訳を公開! 自民は10人、民進党は6名(推薦含むと15名)

5月13日の都民ファーストの会による、公認・推薦の発表で都民ファースト候補の構成は大きく変わった。公明党公認23人全員が都民ファースト推薦になると発表されたからだ。

これまで「元自民党」、「元民進党」など政党を離党した候補者が都民ファーストの公認や推薦になることはあったが、政党の公認候補がそのまま推薦となるのは初だ。

公明党は前回の選挙で獲得した23議席と同じ人数である23人を候補者として擁立する予定だ。定数改正があったため選挙区を変更する候補者がいるほか、引退もあり現職都議はこのうち19人、新人4人のうち2人は区議となっている。

東京・生活者ネットワークの候補者も推薦に

今回の都民ファーストの公認推薦発表では、この他にも東京・生活者ネットワークの現職、山内れい子 都議も推薦された。

これによって、東京・生活者ネットワークの公認候補も都民ファーストの推薦を得ることになったが、一方で現段階では、東京・生活者ネットワークは公認候補が4人いるが、このうち1人だけが推薦という状況になった。

民進党系の離党は16名、15名が都民ファーストから公認・推薦

民進党については、当初、都議会議員選挙に向けて公認予定候補としていたのは36人だったが、そのうち14人が既に都民ファーストの公認または推薦の予定候補に転じている。都議選に向けて当初から民進党公認を得ようとしなかった現職の2人の都議を合わせると民進党からの離党は16人に上り、新井智陽を除くと合計で15名が都民ファーストの公認・推薦を得ている。

民進党の「離党ドミノ」や「〇〇人離党」といった報道は多いにも関わらず、具体的に誰が離党し、都民ファーストの公認と推薦を得たのはそれぞれ誰なのかという情報についてはネット上にも分かりやすく出ていないため、あえて今回はこうした部分を明確にした図を作成してみた。


民進党公認から都民ファースト公認となったのは、増子博樹 元都議、伊藤悠 元都議、田之上郁子 元都議の元職3人と、菅原直志 日野市議、内山真吾 昭島市議、森愛 元太田区議の元職も含めた区議市議3人を合わせた6人だ。

民進党から都民ファーストへということが大々的に報じられているが、実は民進党の現職都議はこれまで発表されている都民ファーストの第14次公認(5月12日)時点で「公認」になっている予定候補は1人もいなかったりする。

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最終更新:5/15(月) 12:24

選挙ドットコム