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藤原さくら、「女優」「歌のお姉さん」経験から生まれた新しい音楽

TOKYO FM+ 5/15(月) 9:30配信

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」に、藤原さくらさんが登場。5月10日にリリースした2ndフルアルバム『PLAY』のタイトルに込めた想いを語ってくれました。

坂本「今日お迎えするお客様は初登場です。シンガーソングライターの藤原さくらさんです。はじめまして」

藤原「はじめまして」

坂本「初登場ということでちょっとプロフィールをご紹介させていただきますが、今は21歳。福岡県出身でいらっしゃるんですね」

藤原「はい」

坂本「2014年に高校卒業後に上京されて、2015年にメジャーデビュー。そして昨年は福山雅治さん主演のドラマ『ラヴソング』のヒロイン役として女優さんとしても活躍されました。そして今年の4月からは『ポンキッキーズ』の歌のお姉さんとして司会業にも初挑戦ということなんですが。(中略)シンガーソングライターで歌のお姉さんっていうのって、ちょっとめずらしいですよね」

藤原「めずらしいですよね。最初にそのお話をいただいたときに、自分が歌のお姉さんをしているのが全く想像がつかなくて、なんで私にお願いしてくれたんだろうって思ったんですけど、相当楽しいですね」

坂本「そうなんだ。やっぱり明るい歌だったり、元気な歌が多いじゃないですか。ご自身で作る曲っていうのはそういう歌だけとも限らないと思うので、ちょっとギャップというか、ありました?」

藤原「童謡とか、みんなが知ってる『さんぽ』とか、あらためてギターでちゃんと弾いたことはなかったので、いつも歌ってるときとは違う感じで。でも自分なりに弾いて、子どもたちに音楽って楽しそうだなって思ってもらえたらいいなと思いましたし、自分でもすごく新鮮ですね」

坂本「そっか。私も娘ができてから童謡ってあらためて聴いたり歌ったりするようになったんですけど、昔から歌われてる歌って本当にすごいですよね」

藤原「本当にメロディが素晴らしいんだなって、あらためて感じますね。当たり前のように聴いてたから、いいとか感じたこともなかったんですけど、いいんだなって思って」

坂本「そんな藤原さくらさんですけれども、ニューアルバムが届きました。5月10日にリリースになりました。タイトルをお願いします」

藤原「『PLAY』というタイトルになっております」

坂本「『PLAY』。シンプルですけれども、(アルバムの中に)『PLAY』という曲があるわけではないんですよね」

藤原「そうなんですよ」

坂本「なぜ、このタイトルになったんでしょうか」

藤原「去年1年役者をやらせていただいたり、初めての経験がすごく多くて。誰かを演じるって意味での“PLAY”だったり、楽器を弾くことの“PLAY”だったり、音楽で遊ぶ“PLAY”だったり。曲の書き方や歌詞の書き方が変わってきたっていうのもあって、今までは自分の気持ちばっかりだったのが、自分じゃない誰かを演じた経験によって、女の子じゃなくて男の子目線の曲とか、物語みたいな曲がたくさん生まれるようになって。それで“PLAY”っていいんじゃないかなと思って。アルバムの中に『Play with me』と『Play sick』という曲があるんですけど、それはアルバムのタイトルが決まってから作りましたね」

坂本「そうなんですね」

藤原「けっこう2曲ともインタールードというか、がっつり1曲4分あるってわけではなくて、挟んで。自分が作詞作曲してない曲と自分の曲の共存というか、今回のアルバムでは測っていかなければならなかったので、そういうのは考えましたね。どういう曲を間に入れようとか」

坂本「じゃあ、トータルとして考えて『PLAY』?」

藤原「そうですね」


藤原さくらさんの2ndフルアルバム『PLAY』は、現在発売中です。また、5月27日からは「藤原さくらワンマンツアー2017『PLAY』」もスタートします。詳しくは、藤原さくらさんのオフィシャルサイトをご覧ください。

(アーティストの坂本美雨がパーソナリティをつとめるTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」5月11日放送より)

最終更新:5/15(月) 9:30

TOKYO FM+