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大人が涙を流す強烈な激痛 寄生虫「アニサキス」症状と予防法は?

AbemaTIMES 5/15(月) 16:21配信

(C)AbemaTV

 大人が涙を流すほどの強烈な激痛を起こす、わずか2~3cmの寄生虫が今、芸能界を恐怖に陥れている。

 お笑いタレントの渡辺直美が、「食中毒から復活いたしました。(中略)ファンの皆様ご心配おかけしました。これからも頑張ります!皆様、アニサキスに注意です。激痛すぎてアラサー病院で泣きました」と食中毒の被害にあったことを報告した。

 渡辺に激痛を起こしたアニサキス。その正体は寄生虫だ。サバやサンマなどに寄生し、その魚を食べることで人間も被害を受けるという。

 しかも、ここ10年間で被害者の数は20倍に急増中。芸人たちにも大流行しているのだ。

 体調不良で番組を欠席していたお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太は、自身が出演するラジオ番組でアニサキスに寄生されていたことを発表した。

 さらに、お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春は、サケイクラ丼を食べたあと、激痛に襲われ、なんとアニサキスが胃の中に8匹もいたという。前代未聞の数に医者も驚き、治療に10時間以上もかかったそうだ。

 番組を休んだり、一睡もできない痛みを与えるアニサキスは、サバ・サンマ・カツオ・イワシ・イカ・アジなど色々な魚に隠れているという。

 体長2cmほどのアニサキスは、胃や腸の内壁に取り付き、激痛を起こす。そのため、「激しい腹痛がある」「吐き気・嘔吐が起きる」などの症状があれば、注意が必要だ。

 ちなみに予防法は、「新鮮なものを選ぶ」「70度以上で加熱」「20℃で24時間以上冷凍」とのことで、被害者が増加する中、徹底した対策が大切だ。(AbemaTV/『AbemaWaveサタデーナイト』より)

最終更新:5/15(月) 16:21

AbemaTIMES