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菅田将暉、土屋太鳳が“友達0人”の高校生に! 『となりの怪物くん』公開決定

5/15(月) 12:20配信

ぴあ映画生活

菅田将暉、土屋太鳳がW主演を務める映画『となりの怪物くん』が、来年公開されることが決定した。本作は、2008年から2014年まで講談社『月刊デザート』にて連載され、コミックス累計発行部数が500万部を突破した(全13巻)、ろびこによる同名人気コミックを実写化した青春恋愛ムービー。

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物語は、友達も全くいない、恋もしたことのないガリ勉・冷血な女子高生が、となりの席の問題児男子に、ふとしたことがきっかけで唐突に告白されたことから始まる。初めての友達、初めての恋、初めてのキス、初めてのケンカ、初めての三角関係……。何もかもが“初めて”同士のふたりを中心とした、まっすぐだけど不器用な登場人物たちの心を繊細に描く。

イケメンで、天才だが、予測不能な行動で周囲から怖がられる“怪物”・吉田春役を菅田が演じる。本当は友達が欲しくてたまらないのに友達0人。高校では入学早々上級生に暴力をふるい、不登校になってしまう。父と兄にも見捨てられ、学校では誰も近寄ってこない。しかし、雫と出会ったことがきっかけで、他人の温もりを知っていく、という役どころだ。

春の“怪物”な中にもチャーミングさを秘めたキャラクターにピッタリという理由と、これまで演じたことのない“王道少女マンガの主人公”を務めてほしいという思いから、製作陣がオファー。菅田本人もオファーを受けた後に原作を読んでとても気に入り、すでに役作りを始めるなど気合十分。また、これまで数々の映画やドラマで制服を着こなしてきた菅田にとっては、『となりの怪物くん』が最後の学生服姿に。

土屋が演じるのは、高校1年生で勉強第一の冷静かつ淡白な“氷の女”・水谷雫役。友達0人、不登校だった吉田春にプリントを届けたことで懐かれ孤立していた学校生活が騒がしくなっていく。始めは春の予測不能な行動に戸惑っていたが、次第に異性として心惹かれていく、役どころ。『orange』『青空エール』など、まっすぐでひたむきな役のイメージがある彼女だが、あえてこれまでと全く逆の役どころとなる“冷血女子”を演じる姿を観たいという理由から製作陣がオファーした。

監督を務めるのは、『黒崎くんの言いなりになんてならない』『君の膵臓を食べたい』など、数多くの青春恋愛映画を手掛けてきた月川翔。また、脚本を『高台家の人々』、ドラマ『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』の脚本家・金子ありさが担当する。

■菅田将暉(吉田春役)コメント
春は、とても可愛いキャラクターで、動物的というか、現代的であるなと思います。
誰よりも純粋で、不器用とはまたちがう可愛さがあります。
怪物感というものもありますし、原作の魅力をリスペクトして楽しんで演じられたらと思います。
今作は、キャラクター全員が個性豊かですし、切ない部分も随所にある作品です。
新鮮さを忘れず、そして自分にとって最後の制服姿となると思うので、思いきり楽しみたいです。
また、土屋さんとは、バラエティでお会いしたことがある程度で、映画では初共演です。
独特なパワーを持っていて、自分の正義もあり、雫にぴったりの方だと思いました。
春としては、土屋さん演じる雫に救ってほしい気がします。
あと、最近僕は運動不足です。
土屋さんは身体能力の高い方だと聞いていますので、撮影の合間にボールを使ったりして遊びたいです。

■土屋太鳳(水谷雫役)コメント
『となりの怪物くん』の世界で水谷雫として生きる時間に、女優として挑戦できることとなりました。
貴重な機会を得て心から感謝すると同時に、一筋縄ではいかない難しさを強く予感しています。
同世代の象徴的存在のひとりである菅田将暉さんを始め力強いキャストの方々、そして御一緒出来ることが夢のようなスタッフさん方が集結する現場に、武者震いを感じずにはいられません。
原作を尊重し全力を尽くします。
よろしくお願い致します。

■月川翔(監督)コメント
菅田将暉と土屋太鳳。
本作を映画化する上で考えうる最高のキャスティングだと思います。
いつもこのふたりの出演作をうらやましい気持ちで眺めてきました。
菅田将暉は作品ごとにまったくの別人になり切るし、土屋太鳳の真っすぐさはいつも胸に迫ってくる。
今回おふたりとご一緒できる喜びを噛みしめつつ、これまで見たことのない一面を引き出せたらと画策しております。
原作の魅力のひとつはキャラクターの豊かさだと感じていて、こちらの想像を軽々と超える主人公たちの言動を、菅田将暉と土屋太鳳がどう演じるのか、撮影前から楽しみでなりません。
ろびこ先生の描いてきた物語をどう実写化していくか、スタッフ陣とも画面の隅々まで『となりの怪物くん』の世界観を作り込んでいこうと意気込んでおります。
スタッフ・キャストと力を合わせ、精一杯やらせていただきます。

■ろびこ(原作者)コメント
映画化が決まってうれしく思うと同時に「春と雫を実写化って大丈夫だろうか」ととてもドキドキしました。
菅田将暉さんと土屋太鳳さんという素晴らしい役者さんに演じていただけて、大変恐縮です。
完成をワクワクしながら、楽しみに待ちたいと思います!

『となりの怪物くん』
来年、全国東宝系公開

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最終更新:5/15(月) 12:21
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