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GWに免許がゴールドからブルーになった私。自動車保険料への影響も考えさらにブルーに…

マネーの達人 5/15(月) 6:30配信

家族でのお出かけに便利な自動車

今年のゴールデンウィークは晴天の日が続いたので、帰省や観光でお出かけになった読者の皆さんは多いことでしょう。

クルマを利用して家族そろって遠出旅行を楽しまれた方もいるのではないだろうか。

■渋滞と事故

大型連休中にクルマでお出かけする際、気を付けたいのは大渋滞と交通事故であることはいうまでもありません。

都市圏から各地方・観光地へ向かう主要な高速道路を走行される場合、交通量の増えるピーク時間を避ければ大渋滞に遭遇しないで済むかもしれない。

また、行楽に訪れた場所の不慣れな道路では、気持ちと時間にゆとりを持った運転を心がけることが事故に遭遇するリスクを抑えてくれることだろう。

■交通違反

ハンドルを握る機会の増える大型連休中には警察も違反取締りを強化している。

警察官にうっかり違反切符を切られないよう、法定速度を守ることはもとより、一時停止や駐停車禁止区域といった交通標識は運転中くれぐれも見逃さないように注意したいものだ。

うっかり交通違反をしてしまいお巡りさんのお世話になってしまっては、せっかく家族や仲間たちとドライブを満喫しているのに、ドライバーだけでなく皆が一気に不愉快な思いをしてしまうことだろう。

■実は、かく言う筆者も…■

ゴールデンウィーク期間に、行楽地から自宅へ帰る道中、幹線道路に繋がるT字路において、不覚にも一時停止線で完全停止しなかったことで、交通違反切符を切られてしまった。

十分に減速をして停止線の手前からは徐行をし、左右の安全を確認した上で幹線道路に入ったのだが、物陰に隠れていた警察官に

「停止線で完全停止をしなければダメ!」

と容赦なく違反切符を切られ反則金を納付することになってしまった。

ゴールデンウィークにゴールド免許が…

これまで維持してきた「ゴールド免許証」が、次回の更新時には不徳にも「ブルー免許証」になってしまう。

■気持ちも免許も「ブルー」になって考えた

免許証の色がゴールド(5年間、無事故無違反であること)からブルーに変わることで、具体的にどんなペナルティー(もしくは不利益)が生じるのだろうか?

詳しい読者も多いことだろうが、免許証の色と有効期限にポイントを絞って以下に整理してみた。

・ ゴールド免許証を保有する人の運転免許証の有効期限は「5年間」で、ブルー免許証を保有する人の有効期限は3年である。

・ ゴールド免許の人が交通違反を犯してしまうと、基本的には次回更新時にブルー免許になってしまう。

・ ただし、平成14年の道路交通法の改正によって、ゴールド免許の人が「過去5年間に軽微な違反(違反点数が3点以下)が1回の場合は、更新後はブルー免許証でありながら運転免許証の有効期間は5年間」と規定された。

ちなみに、軽微な違反(3点以下)は、以下のものが挙げられる。

・ 駐停車違反

・ 通行禁止違反

・ 一時不停止

・ 速度超過(一般道路30km未満、高速道路40km未満)

・ 運転中における携帯電話の使用等

・ シートベルト装着義務違反

軽微な違反が1回のみである場合、次回更新時の免許証の有効期間が5年であれば、これはドライバーにとっては嬉しいことだろう。1度だけの違反には道路交通法も寛容になったというわけだ。

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最終更新:5/15(月) 6:33

マネーの達人