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<八千代市長選告示>最多、現新5氏出馬 再選挙の可能性も

5/15(月) 10:28配信

千葉日報オンライン

 任期満了に伴う千葉県の八千代市長選は14日告示され、いずれも無所属で、新人の元千葉県議、服部友則氏(59)=自民推薦、前市議の嵐芳隆氏(51)、前市議の大塚裕介氏(32)、元市議の谷敷時子氏(55)、再選を目指す現職の秋葉就一氏(48)=1期=の5人が立候補を届け出た。21日に投開票される。

 各氏は出陣式や街頭演説で次期市政への意欲を表明した。現職は20万都市を視野に現市政を継続させる必要性を唱えた。これに対し、財源確保や新しい街づくり、暮らしに重点を置いた予算編成などを求め、4新人が名乗りを上げる構図となった。

 5人による選挙戦は、2003年1月の市長選と並び過去最多。再選挙の可能性も否定できないとする見方が一部で出ている。市選管などによると、首長選の場合、公選法の規定では、有効投票総数の4分の1以上の法定得票数を獲得した当選人がいない場合、再選挙となる。

 県選管によると、県内では5人が出馬した1979年4月の富津市長選が再選挙となった。再選挙は同年6月に行われ、その際は3人が出馬した。