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廃プラスチック海洋投棄、フィリピンで環境保全運動

ロイター 5/15(月) 15:53配信

 マニラの南西約40キロ、マニラ湾に面した町ナイクの海岸に打ち上げられたクジラの死骸。実はこれ、廃プラスチックで作ったクジラの実物大模型だ。
 廃プラスチックの海洋投棄の深刻さを知ってもらおうと、フィリピンで活動する環境団体グリーンピースが、地元で回収した約60キロの廃プラスチックを使って製作したもので、模型の長さは15.2メートル。
 フィリピンの廃プラスチック海洋投棄は世界で3番目に多く(サイエンス・ジャーナル調べ)、国内の廃プラスチックの20パーセントが海に捨てられている。

(フィリピン、ナイク、5月12日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)

最終更新:5/15(月) 15:53

ロイター