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ピューリス監督、コンテ監督の秘話語る「3バックにしなければ私自身が代えられていたと言っていた」

5/15(月) 10:59配信

theWORLD(ザ・ワールド)

優勝決定試合に当たってしまったピューリス監督

ウェストブロムウィッチ・アルビオンは、外れくじを引いてしまったのかもしれない。

12日にイングランド・プレミアリーグ第37節が行なわれ、ウェストブロムはチェルシーと対戦した。チェルシーはこの日、勝利を収めれば優勝が決まるという試合であった。目の前で優勝を決められたくないウェストブロムは健闘するも、優勝が目前に迫るチェルシーを止め切ることはできなかった。ホームで相手の優勝セレブレーションを見るはめになってしまったが、ウェストブロムのトニー・ピューリス監督は、王者となったチェルシーを絶賛した。同監督は試合後、英『sky SPORTS』に語っている。

「チャンピオンに十分値するよ。彼らにはたくさんの信頼があり、ダブルを達成するだろうね。本当に素晴らしいチームで、今シーズン最高だよ。そんなに良いスタートではなかったが、盛り返し最後まで一貫していたね。我々は最高の試合を提供してしまったよ」

またアントニオ・コンテ監督についても以下のように語っている。

「彼の熱意や態度は本当に最高だよ。ベンチに座っている人は彼のことをまるでサポーターだというね。彼は理解のある素晴らしい監督だ。試合前に少し話をしたんだ。彼は『シーズン序盤に戦術を変更しなければならなかった。さもなければ、私自身が代えられていたかもしれない』と言っていたよ」

コンテ監督はチームを良い方向に変えなければ、自分が代えられるかもしれないということに気付いていたという。厳しい世界を知るコンテ監督は、ピンチをチャンスに変え、見事リーグ優勝して見せた。もしかするとシーズン序盤の不調がなければ、リーグ制覇は成し遂げていなかったかもしれない。

https://www.theworldmagazine.jp

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