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<クラフトビール>「銚子エール」誕生 イワシ、サンマ、サバ…地元の魚と相性抜群!

千葉日報オンライン 5/15(月) 12:01配信

 イワシやサンマ、サバといった千葉・銚子の魚に合うクラフトビール「銚子ビール」が誕生した。初の商品「銚子エール」は23日にも、銚子市内などへの流通を開始する予定。

 銚子ビールは代表プランナーの佐久間快枝さん(45)が発案。銚子の魚に合うよう、琥珀(こはく)色で辛口、キレのあるオリジナルレシピを開発した。昨年7月、起業家を応援するため同市で開催された「地域クラウド交流会in銚子」で優勝。同年10月に千葉市美浜区で開かれた「超域クラウド交流会」で「ちば起業家優秀賞」(県知事賞)を受賞した。

 小ロットでも対応できる醸造所を探した結果、石川県川北町の農業法人が銚子エールを製造することになった。希望小売価格は540円(飲食店はオープン価格)。銚子市内を中心に、飲食店などで販売する。

 佐久間さんは「(将来的に)銚子でしかできないビールを造りたい」と抱負を語る。地域に定着させ、2019年5月を目標に、同市内に醸造所を造ることを目指している。

 計画に賛同した市民らによる「銚子ビール・サポーターズ」も立ち上がり、同市内で試飲会も開かれた。試飲したメンバーからは「コクがあって味わい深い」「匂いのある魚にも合う」などといった感想が聞かれた。

 23日には飲食店向けの発表会を実施。28日には千葉市中央区の中央公園で開かれる青空ワインバルに出店し、販売する予定。佐久間さんは「銚子の魚に合うビールをぜひ楽しんでもらいたい」と呼び掛けた。

 取り扱いに関する問い合わせは佐久間さん、電話090(2470)1176。

最終更新:5/15(月) 12:01

千葉日報オンライン