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プロ野球・往年の名選手が「少年少女」指導 須賀川で野球教室

福島民友新聞 5/15(月) 10:18配信

 元プロ野球選手が子どもたちに野球を指導する「第23回ダイワハウス全国少年少女野球教室」は14日、須賀川市のいわせグリーン球場で開かれ、元大洋の遠藤一彦さん(西郷村出身)や元西武の石毛宏典さん(千葉県出身)ら往年の名選手が子どもたちに打撃や守備を指導した。
 プロ野球OBらでつくる全国野球振興会の主催。同教室は、子どもたちに野球の魅力や楽しさを伝えようと、「100万人とキャッチボールを!」を合言葉に1995(平成7)年から毎年実施している。14日は全国47都道府県で一斉に開かれ、県内では同球場で須賀川・岩瀬地方の中学生を中心に約200人が参加。遠藤さん、石毛さんをはじめ、元日本ハムの長谷川達栄さん(只見町出身)、元中日の松井達徳さん(白河市出身)ら6人が講師を務めた。
 教室では、子どもたちが送球や打撃などのこつを学んだ。石毛さんは「キャッチボールは基本なので大切にしてほしい」などとアドバイスを送った。岩瀬中3年の吉田怜君(14)は「とてもいい機会だった。部活に生かしたい」と目を輝かせた。

福島民友新聞

最終更新:5/15(月) 10:18

福島民友新聞