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雲に虹色の光「環水平アーク」 岡山・井原市で観察

山陽新聞デジタル 5/15(月) 23:40配信

 虹色の光が高空の雲に現れる「環水平アーク」と呼ばれる現象が15日、岡山県井原市内で観察された。

 同市の三宅啓介さん(61)が午前10時半ごろ、自宅から発見した。「数年前にも目にしたが、今回は特にきれいにはっきり見えた」という。同市内からは同11時半ごろまで確認できた。

 岡山地方気象台によると、環水平アークは、太陽の光が雲に含まれる氷の結晶で屈折し、波長ごとに分かれることで起きる。春や秋の薄曇りの日に見られるという。

最終更新:5/15(月) 23:40

山陽新聞デジタル