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突然ですが、あなたの水樹奈々初体験はいつですか?

TOKYO FM+ 5/15(月) 17:30配信

声優・歌手として活躍する水樹奈々がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「Mの世界」。5月8日の放送では、リスナーの水樹奈々初体験エピソードを紹介する新コーナーがスタート! 初回は、番組ディレクターの初体験談を紹介しました。

【突然ですが……あなたの水樹奈々初体験はいつですか?】

昨年度末の番組コーナーの断捨離を経て、この度、新コーナーがスタートしました。リスナーが水樹奈々を初体験したときの思い出やエピソードをご紹介する新コーナー、題して「初めての水樹奈々」。

水樹「4月からありがたいことにですね、ご新規リスナーの方が増えております。そして、私も気付けば、今年、声優としてデビューして20周年を迎えます。いや~、本当にありがたいです。みなさまのおかげです。20年前に水樹のことを知ったという方もいらっしゃれば、ここ1年くらいで知ったよという方もいらっしゃると思います。

そこで、水樹奈々のことを初めて知ったとき、聴いたときのエピソードを送っていただきたいと思います。自分でたどり着いたという方、友達から教えてもらったという方、CDショップでたまたま見かけたという方……。本当にいろんな方がいらっしゃると思うので、みなさんが初めて水樹奈々に遭遇したときのエピソードを、ぜひ聞かせていただきたいなと思っております。今日は初回なので、番組ディレクターの水樹奈々初体験をご紹介します」


【水樹奈々初体験談(番組ディレクター編)】

水樹が今回紹介した、当番組ディレクターの水樹奈々初体験談がこちら。

≪僕と水樹奈々の初体験は、2001年、専門学校時代の19歳のときでした。僕の専門学校には2つのアニメ好き派閥がありました。ひとつは僕が率いるロボット系の硬派なアニメを好むグループ。もうひとつはギャルゲーやハーレム萌えアニメを好むK君のグループ。リーダー同士の2人はアニメ好きという共通点がありつつも、好みが相容れない状況で、学校では常にいがみ合っていました。しかも、K君は学校にマントをつけて、風を切りながら登校してくる、ちょっとやべぇ奴でした。

ある日のこと、ロビーの階段からK君が降りてきて、僕にこう言ったんです。
「おい、水樹奈々って知ってるか?」
僕の返答は「はっ? 知らねぇよ。誰だよ……」でした。
K君は「もうすぐブームがやってくるから今のうちにチェックしておくんだなっ!」と言い放ち、マントをなびかせながら、バイト先のうどん屋へと向かっていきました。これが、「水樹奈々」という名前を聞いた初めての出来事でした。

そして、数年が経過し「ETERNAL BLAZE」がリリースされたとき、「あ!! K君の言ってた声優、この人だ!!! なんかすげぇ!!! この曲!!」。
あれからおよそ15年。今となっては、一緒に番組をするようになり……あのとき「は? 知らねぇよ」と言い放ったことを今でも後悔しています。そして、エタブレを聴くたびに、あの学校のロビーでの初体験を思い出してしまうんです。

ちなみに……水樹奈々にデビュー当初から目をつけていたK君。彼は卒業後、ランティスに就職しました。≫

水樹「まさか!? そんなところでの初体験だったんですね! いや~、ちょっとびっくりですが、嬉しいです。K君、ありがとう! 2001年ってことは、シスプリ(『シスター・プリンセス』)を観てくれたんだろうな、きっとね。で、『今のうちにチェックしておくんだな』って言ってくれたこと、めっちゃ嬉しいわ~。そして、ゆうちゃん(番組ディレクター)!! 『はっ? 知らねぇよ。誰だよ』ってひどくない(笑)? ま、そうですよ、本当に。どこの馬の骨かって言われましたもん、キングレコードの偉い人にも。

本当に私のことを知っている人なんてごくごく少数で、お仕事もそんなにたくさんやらせていただいていた頃ではありませんでしたし、今みたいにネットが盛んではなかったんですよ、2001年って。今みたいにスマホでなんでも情報を得られる時代でもなかったので、(番組ディレクターが)『水樹奈々? 誰だ?』と思っても、ケータイで調べるってこともなかなかやらない時代。当時のあの時代背景だったからこそのエピソードだなと思って。嬉しいですね。でも、人生ってわからないものですね、こうやって繋がることだってあるわけで……」

(TOKYO FM「水樹奈々のMの世界」5月8日放送より)

最終更新:5/15(月) 17:30

TOKYO FM+