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ホークス武田1カ月ぶりブルペン 右肩ここまで順調回復、球団は再発防止を最優先

西日本スポーツ 5/15(月) 10:00配信

 右肩炎症のためリハビリ中の武田翔太投手(24)が14日、筑後屋内練習場で約1カ月ぶりにブルペン入りした。立った捕手に直球のみ25球を投げ込んだ。11日にキャッチボールを再開した右腕は「まだ軽めに投げただけだったけど、とても良かった。キャッチボールを始めてからさほど日にちがたってないのに投げられたのは、順調だと思います」と表情は明るかった。

【写真】元ホークス投手・陽耀勲と再会した武田

 傾斜を使った投球練習は、離脱前最後の登板だった4月12日の日本ハム戦以来。同14日に出場選手登録を外れ、右肩の炎症と診断されたためノースロー調整を続けてきた。ここまで順調に回復し、消化できるメニューがスケジュール通りに増えてきている。

 今後のブルペン入りの予定などは、「まだ投げ始めたばかりなので。あまり先々のことは考えすぎずにやりたい」と慎重だ。ただ、順調に調整が進めば、今月中にファームで実戦復帰し、実戦調整を重ねて交流戦(30日~6月18日)での1軍復帰も見えてくる。

 斉藤リハビリ担当コーチは「痛めたのは肩だから、いきなり、ブルペンでの球数を増やしていくことはできない。あくまでも徐々に、というペースでやっていくことになる」と強調した。昨季まで2年連続で2桁勝利を挙げ、今年3月のWBCに出場した右腕の存在はV奪回に欠かせない。一方で右肩は入団2年目からたびたび痛めている場所。再発防止を最優先に、今後の復帰スケジュールが決まっていくことになる。

=2017/05/15付 西日本スポーツ=

西日本スポーツ

最終更新:5/15(月) 10:00

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