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復興の情報発信強化 民進・野田氏と福島県連など意見交換

福島民友新聞 5/15(月) 11:30配信

 民進党の野田佳彦幹事長は14日、福島市で県や党県連と意見交換した。意見交換後、報道陣の取材に対し、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興の現状などを一層強力に情報発信し、風評の払拭(ふっしょく)に取り組む考えを示した。
 県からは桜井泰典企画調整部長や守岡文浩避難地域復興局次長ら、党県連からは瓜生信一郎副代表や亀岡義尚幹事長らが出席。野田氏は、県内の空間放射線量や避難者の状況、福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想の進み具合などについて説明を受けた。
 野田氏は報道陣に「福島県内の空間放射線量が思ったよりも低減している。海外の諸都市と比べても変わらない。風評を払拭するためにそういう数字をわれわれも共有し、きちんと伝えることが大事だと感じた」と語った。本県復興については「与野党関係なく国を挙げて取り組むべきだ」と強調した。

福島民友新聞

最終更新:5/15(月) 11:30

福島民友新聞