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「水位を超えた」川の防災メール、県が誤送信 システム改修でミスか

埼玉新聞 5/15(月) 23:24配信

 埼玉県は15日、「埼玉県川の防災情報メール」の登録者のうち24人に、河川水位情報を誤送信したと発表した。システムの改修工事の際、誤った操作方法で試験調整を行ったためとみられるという。

 県河川砂防課によると、同日午後3時ごろ、実際の水位が平常であるにもかかわらず「今井大橋観測局で河川の水位が水防団待機水位を超えました」との内容を、同地点の情報配信を希望する24人に対して誤って送信した。

 すぐに気付いたため、午後4時すぎまでに、水位が平常であることを知らせるメールを登録者全員に送信し、謝罪した。また水防管理団体の本庄市にも説明を行い、水防団の待機には至らなかった。

 川の防災情報メールは、登録した人の携帯電話などに河川水位情報や土砂災害警戒情報をメールで配信。約2500人が登録している。

最終更新:5/15(月) 23:24

埼玉新聞