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江戸三大祭り「神田祭」、神輿宮入で最高潮に

5/15(月) 19:30配信

AFPBB News

【5月15日 AFPBB News】江戸三大祭りの一つ、東京都千代田区の神田明神(Kanda-Myojin)の「神田祭(Kanda Festival)」が14日、祭りの最大の見せ場「神輿宮入(みこしみやいり)」を迎えた。各地区の大小200を超える神輿が、朝から夕方まで氏子たちによって担ぎ込まれ、見物客らであふれた境内が熱気に包まれた。

 前日の雨が上がり、好天に恵まれたこの日、下町の巡行を終えた神輿が一基ずつ、軽快な祭りばやしが響く境内へと進んだ。社殿前に到着した後も、終わりを惜しむかのように、老若男女の担ぎ手が「セイヤ、セイヤ」と威勢のよい掛け声を上げ続けた。
 
 毎回神輿を担いで参加しているという森淳(Jun Mori)さん(44)は、宮入を終えた直後、興奮冷めやらぬ様子で、「今年もやりきった。盛大だった」と笑顔。今年初めて見物に訪れた都内在住の高橋さんは「神田に住んでいる人だけでなく、神輿好きの人が集まっていると思う。これからも長く続いてほしい」と話した。神田祭は17日まで。(c)AFPBB News

最終更新:5/16(火) 15:39
AFPBB News