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サイバー攻撃 150カ国、20万件被害

ホウドウキョク 5/15(月) 8:38配信

世界各地で大規模なサイバー攻撃が相次いでいる問題で、ユーロポール(ヨーロッパ警察機関)が、少なくとも150カ国で、20万件以上の被害が出ていることを明らかにした。また、日本国内でも2件の被害が確認され、企業活動が再開される15日の朝、警戒が必要となる。
今回の攻撃で使われたのは、データを勝手に暗号化し、解除のために、「身代金」を仮想通貨「ビットコイン」で送金するよう要求する、「ランサムウエア」というウイルスで、少なくとも150カ国、20万件以上の被害が出ていて、イギリスでは、病院のパソコンが感染し、診察や手術ができなくなるなどの被害が出ている。
マイクロソフト社のOS(基本ソフト)、ウィンドウズのアップグレードが不十分だったことが、被害拡大につながったと指摘されている。

最終更新:5/15(月) 8:38

ホウドウキョク