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世界的サイバー攻撃 国内でも被害

ホウドウキョク 5/15(月) 10:21配信

日本国内でも2件の被害が確認され、企業活動が再開される15日の朝、警戒が必要となる。
世界各地で大規模なサイバー攻撃が相次いでいる問題で、ユーロポール(ヨーロッパ警察機関)が、少なくとも150カ国で、20万件以上の被害が出ていることを明らかにした。
一方、日本国内でも、「ランサムウエア」ウイルスによる感染が、2件確認されていることがわかった。
警察庁によると、病院と個人のコンピューターで、あわせて2件の感染があり、データを暗号化したうえで、解除の条件として、仮想通貨「ビットコイン」を要求したが、金銭被害はなかったという。
国の情報セキュリティーの専門機関「情報処理推進機構」は、週明けに国内でも被害が広がるおそれがあるとして、不審なメールの添付ファイルを開かないことや、リンクにアクセスしないなどの注意を呼びかけた。

最終更新:5/15(月) 10:21

ホウドウキョク