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アベノミクス以降で初の減益ペース

ホウドウキョク 5/15(月) 18:35配信

2017年3月期の営業利益が、アベノミクスが始まって以降、初の減益ペースとなっている。
SMBC日興証券によると、東証1部に上場する企業の2017年3月期の決算がほぼ出そろい、本業のもうけを示す営業利益の合計は、前の期を3.3%下回る、30兆3,430億円となる見通し。
為替の円高を受けたためで、アベノミクスが始まって以降、初めて減益に転じることが確実となった。
一方、純利益の合計は、前の期に資源価格が下落して、特別損失を出した反動で、前の期を19.3%上回る、24兆4,570億円となり、2年ぶりに過去最高を上回るペースになっている。
また、2018年3月期は、トランプ相場による円安が進んだことで、営業利益と純利益ともに増益になる見通し。

最終更新:5/15(月) 18:35

ホウドウキョク