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東芝、異例の「業績見通し」発表

ホウドウキョク 5/15(月) 18:41配信

経営再建中の東芝は、2016年度の本決算を、監査法人の承認を得ずに業績見通しとして発表する異例の形をとり、綱川社長が、記者会見で陳謝した。
綱川社長は、「本日決算発表できないことにつきましては、多大なるご心配をお掛けしますこと、あらためて深くおわび申し上げます」と述べた。
東芝は、内部管理体制についての監査法人との見解の隔たりが埋まらず、2016年度の本決算を監査法人の承認がない、業績見通しという形での発表に踏み切った。
東芝の最終赤字は、国内製造業としては過去最大の9,500億円で、債務超過の額は、5,400億円となる見通し。
綱川社長は、「早期の決算発表を目指し、監査法人と協調する」と説明し、上場廃止については「考えていない」とした。

最終更新:5/15(月) 18:41

ホウドウキョク