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米WDが売却差し止め申し立て

ホウドウキョク 5/15(月) 21:04配信

経営再建中の東芝の半導体事業の売却をめぐり、提携関係にあるアメリカのウエスタンデジタルが、売却の差し止めなどを求める申し立てを行ったと発表した。
東芝は、分社化した「東芝メモリ」の株式の売却手続きを進めているが、三重・四日市市の工場を共同で運営してきたウエスタンデジタルが、売却は契約違反だとして、独占交渉権を要求し、意見の対立が続いていた。
こうした中、ウエスタンデジタルは14日、国際仲裁裁判所に対し、同意のない事業売却の差し止めを求める申し立てを行った。
これに対し、東芝は「契約に抵触するような事実はなく、差し止めるような根拠はない」としていて、今後の売却手続きが難航することも予想される。

最終更新:5/15(月) 21:04

ホウドウキョク