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五輪へ高き壁登る クライミング競技会

カナロコ by 神奈川新聞 5/15(月) 6:34配信

 クライミングの競技会「クライミングコンペ・オール神奈川」が14日、秦野市戸川の県山岳スポーツセンターで開かれた。リードクライミングの競技が行われ、小学生から74歳までの78人が参加し、高さ15メートルの壁を登った。

 国体の県代表選手選考会も兼ねており、県山岳連盟の主催で23回目。2020年の東京五輪に正式採用されたことで出場者は毎年、増えている。選手たちは命綱になるクライミングロープ(ザイル)を壁の金具に引っ掛けながら、突起を手でつかんだり、足を掛けたりして登り、到達した高さと時間で順位を決めた。

 千葉県から参加した小学5年生(10)は「少し緊張したが、(上まで)登ることができてよかった。将来は五輪に出たい」と話していた。

最終更新:5/15(月) 7:59

カナロコ by 神奈川新聞