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街の変遷地図に見る 近現代の150点展示

5/15(月) 17:34配信

カナロコ by 神奈川新聞

 ◆7月2日まで横浜市都市発展記念館
 横浜都市発展記念館(横浜市中区)で、地図を通じて街の変遷を知ろうという企画展「ようこそ!横浜地図ワールドへ-まちの移りかわりが見えてくる-」が開かれている。

 展示された地図約150点は、主に近現代に作成されたもの。地形図や地籍図類、商店や工場の位置が記載された商工地図、観光地の鳥瞰(ちょうかん)図や電車の運転系統図など、多様な地図が並ぶ。全18区の地図も展示されており、市域が拡張したり、区が分立したりする様子が分かる。貸し出しのルーペで、地図の細かい部分まで見ることができる。

 同館調査研究員の岡田直さんは「地図は、文章や統計データだけでは表現できない地理や歴史を補足してくれる。今回の展示を通じて、横浜市域への理解を深めてほしい」と話す。

 7月2日まで。開館時間は午前9時半~午後5時(5月27日、6月2日は午後7時まで)。月曜休館。観覧料は一般300円。問い合わせは、同館電話045(663)2424