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人工芝グラウンド完成 水橋フットボールパーク

北日本新聞 5/15(月) 16:05配信

 富山市の少年サッカーチーム・水橋FC(堂口俊明代表)は15日、富山市水橋伊勢屋で整備してきたクラブ専用の人工芝グラウンド「水橋フットボールパーク」の完成式を同所で行った。練習場所としてだけでなく、スポーツ交流拠点として貸し出す構想もあり、地域のにぎわいづくりに役立てる。6月にオープンする。

 同FCは中学生90人、小学生70人が所属。目指すプレースタイルに「全員攻撃、全員守備」を掲げ、チームワークを武器に、北信越ユース(U-15)サッカーリーグ1部に今季参入を果たした。練習拠点を日医工スポーツアカデミーから新たなグラウンドへと移し、立地条件を生かし、選手層の拡大や競技力の向上を目指す。

 整備は今年3月にスタートした。あいの風とやま鉄道水橋駅近くで、全敷地面積は約8900平方メートル。うちメイングラウンドは54メートル×74メートル、サブグラウンドは17メートル×50メートルある。クラブの練習や小学生の大会会場として使うほか、サブはお年寄りのグラウンドゴルフ向けなどに貸し出す予定。整備費は約5千万円。

 完成式は、神事で神職が祝詞を奏上し、出席者が玉串をささげた。堂口代表が「チーム力の底上げを図り、力強いクラブにしていきたい」とあいさつし、田畑裕明衆院議員らが祝辞を述べた。

北日本新聞社

最終更新:5/17(水) 11:46

北日本新聞