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県、21世紀ビジョン基本計画を改定 子どもの貧困対策など盛り込む

沖縄タイムス 5/15(月) 14:45配信

 県は15日、沖縄21世紀ビジョン基本計画を改定した。同日午前、翁長雄志知事が委員長を務める県振興推進委員会で改定案が了承され、その後、翁長知事が決裁した。子どもの貧困対策の推進や大型MICE施設を中心とした産業施策の推進による経済振興などを新たに盛り込んだ。2017年度から5年間の同ビジョンの後期の実施計画に反映される。

 翁長知事は委員会で、「今回の改定計画には、昨年の中間評価でより一層取り組む必要があるとされた課題に対応した施策展開が多数盛り込まれている」と指摘。後期の5年で各施策を推進し、「県民が安全・安心に暮らせる優しい社会を構築するとともに、好調が続く経済をより高い次元へと進化させていく必要がある」と述べた。

最終更新:5/15(月) 15:35

沖縄タイムス