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森、トランポリン世界選手権へ 金沢学院大クラブ所属

5/15(月) 1:50配信

北國新聞社

 トランポリンの世界選手権(11月、ブルガリア・ソフィア)代表1次選考会を兼ねた全日本年齢別選手権は14日、前橋市のヤマト市民体育館前橋で行われ、女子は金沢学院高3年で17歳の森ひかる(金沢学院大クラブ)、男子はロンドン、リオデジャネイロ両五輪代表の伊藤正樹(金沢学院大OB、東栄住宅)が予選と決勝の合計得点で1位となり、ともに選考基準を満たして代表に決まった。

 森は予選103・745点でトップ、決勝は54・330点で6位だった。予選は台の中心での跳躍を続け、2位以下を大きくリード。決勝では演技がやや乱れたが、世界選手権代表に決まり「うれしい。ほっとしている」と表情を和らげた。

 2013年の全日本選手権で史上最年少優勝を果たし、よりレベルの高い環境を求めて東京から金沢に移り住んだ。東京五輪を目指すホープは「日本の代表として恥のない演技をしたい」と初の大舞台へ意気込んだ。

 伊藤は決勝で61・060点をマークして優勝した。リオ五輪代表の中野蘭菜(星稜クラブ)は予選3位の101・810点、決勝は5位の54・340点だった。世界選手権代表は森、伊藤のほか、男女各3人が6月の最終選考会(高崎アリーナ)で選ばれる。

北國新聞社

最終更新:5/15(月) 1:50
北國新聞社